ラグ豆知識1 ―ラグはただの飾りなの?

ラグ豆知識1 ―ラグはただの飾りなの?

これまでインテリア的観点からラグを敷く良さについてお話してきました

  • ゾーニングができて、メリハリのあるインテリアになる
  • やわらかな素材感が加わり、温かみのある空間を作り出せる

などの効果があり、ラグを敷くことでインテリアがぐっと素敵になります

ラグはあくまで飾りとしてインテリアに取り入れるといいアイテムなのかというと、
そうではありません
実用面でもたくさんのいいことがあるのです

1. 衝撃を和らげてくれる

歩いたり、長時間座ったりするときなど、
ラグの毛足がクッションの役割を果たし、
体の負担を軽減してくれます

小さいお子様が転んでもケガの心配がぐっと減り、
防音効果もあるため、マンションなどでも安心です
また、床や家具の保護にもなります



2. ほこりを吸着してくれる

ラグを敷くとほこりが舞いそう...
喘息やアレルギーにもよくなさそう…
という話を聞きますが、実はそうではありません

従来は絨毯が喘息などのアレルギーの原因になるといわれており、
喘息治療のガイドラインにも「カーペットは敷かない」という表現がありました…

しかし、それはあくまで掃除や換気がなされない環境下での使用によるもの
近年ではその文言は削除され
かわりに「床の掃除機がけを少なくとも3日に1回は丁寧に実行」
という表現にかわりました

絨毯やカーペットだけでなく、清潔さを保つことの大切さは
フローリングや畳などの床材であっても同じ
日々のお掃除が重要なのです

また、ウールにはほこりを吸着する特徴があり、
ウールのラグを敷くことで、ほこりが舞い上がりにくくなります
空気中へのほこりの飛散がフローリングの約1/10程度に抑えてくれるともいわれています

日々の掃除機でのお手入れで
快適な室内環境を保つことができます

 

3. 寒いときは暖かく、暑いときは涼しく

ウールは冬の素材のイメージがあり、
夏は暑そうと思われがちですが、
意外にも夏でも快適に使える万能な素材です
調湿機能があるため、蒸し暑い日には湿気を吸収し、
サラリとした空気にしてくれます
また、エアコンをかけると冷気をしっかりまとうため、
触れるとひんやり、快適に過ごせます
もちろん、冬には床からの冷たい空気を遮断して、
暖かいお部屋を保ってくれます


お気に入りのラグの上で生活する楽しみ
 

ラグの選び方は、今のインテリアに合う合わないというより、 
「好きかどうか」というフィーリングでお選びいただくことをおすすめしています 
ARIA「手しごとの絨毯展」で取り扱うラグは全て手仕事で仕上げられた一点物 
 
200枚以上のラグの中から
柄や色、さらに手触りや踏み心地など
五感を活かしてお気に入りを探してみてください
 

ラグを踏みしめる瞬間、ふとした時にラグが目に入る瞬間、 
お気に入りのラグを一枚取り入れると、 
毎日の一瞬一瞬が特別なものになりますよ 
 
 

手しごとの絨毯展

日程|4月18日(金)- 20日(日)
時間|10:00 - 18:00
*予約優先制

混雑を避けるため、期間中はご予約いただいた方を優先にご案内させていただきます
ご予約方法は以下のご予約フォームまたはお電話から承ります

ご予約フォーム
・お電話 075-721-8860


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